-
2016参院選 見えてきたネット選挙のメリット・デメリット(その1:ネガキャンは誰にとってマイナスか)
候補者やその支援者には、相手候補への誹謗中傷ではなく、自候補のお勧め話をどんどん発信してもらいたい。
それが政治や選挙への関心を生み、長い目で見て投票率の向上に繋がるのだと思う。
-
選挙での候補者PVは、新しい時代に入った
候補者ビデオは新しい時代に入った。有り合わせの素材を繋げて、使い古されたキャッチコピーを並べ、わざとらしい候補者の映像を入れて仰々しく作るビデオではダメ。素材、構図、カット、そして音楽を厳選し、想いを込めて作る候補者ビデオとは。
-
映画は自分の評価が一番正しい
2016/03/14 -思うこと, 音楽・映画
マン・オブ・スティール, 映画映画の評価って、評論家の言う良い悪い(特に悪いという評価は)参考にならない。自分の中でのベスト映画を挙げてみると、評論家が高評価していないものもあるし、そのときのシチュエーションに左右されるところも大きい。
-
新党名は難しく考えるほどつまらない
良い政党名とは。「いかにも」な感じではなく、多くの国民の共感を得、希望を感じさせるのであれば、「普通の日本語」から選ぶというのも有りではないか。
-
50歳からのインターネット:人工知能が新聞記事を書く時代
2045年に人間を抜くと言われれている人工知能とどう付き合っていけばいいんだろう。今、人工知能はどんな状況なんだろう?
-
すみません。『立憲主義』ってなんですか?
なんで難しい言葉で政治的アピールをするんでしょう?そもそも自分たちがちゃんとわかっているんだろうか?『立憲主義』って何?
-
50歳からのインターネット:まずは一般論として
昨日、洋画「ユー・ガット・メール」(1998年公開)を観ました。 トム・ハンクスとメグ・ライアン主演のロマンティック・コメディの名作。 今まで何度も観ようと思っていたんだけど、「インターネットがキーに ...
-
「福袋」は買わない
福袋って本当に「福」なのか?買い物を考えると、それは「福」ではないことがわかる。
-
2016年を迎えて〜この歳で「夢を持つ」ことについて
今年も昨年同様、新年の抱負を考えてみようと思いましたが、結局年初の抱負は日常生活の中に埋もれていってしまい、年末には「ああ、また実現出来なかったなあ」となって翌年の抱負に組み込まれるわけです。
-
皇居ランは何が良いのか?
たまたま蓮舫さんが初めて皇居ランを体験するというので、撮影のために立ち会うことになった。そもそも皇居ランてなんでこんなに人気なんだろう。