思うこと 水曜の朝午前8時

JR東日本、JR東海、JR西日本の新幹線チケットをネットで購入する〜せめてJRはシステムを統一してくれ

投稿日:2018年5月23日 更新日:

昨年は、神戸に何度も往復する機会があり、その後も大阪に何度も行く機会があるので、チケットの購入方法を考えてみた。

チケットショップでバラで売っている指定席回数券を買う人も多いと思うけど、同じところに何度も行くのであれば、当然正規に回数券を購入するほうが良い。

多少安くなるのは嬉しいことだが、指定席の場合、どのタイミングで席を決めるのか難しい。乗る直前だとたいてい良い席は取れないが、だからといって何日も前に決めてしまうと、それに合わせないといけないので精神的にプレッシャーが大きいし、少しでも遅れてしまうと無駄になる。

JR東日本は『モバイルSuica』が便利

モバイルSuicaに『モバイルSuica特急券』という項目があったので、昨年それを使って長野や上田への北陸新幹線のチケットを買ってみたところ、なかなか便利で良かった。たとえば、乗る前日の深夜に、スマホで席まで予約できるし、「受取り」するまでは変更も可能だ。スマホ上で全部済むので、いちいち券売機に並ぶ必要は無い。改札も、スマホやAppleWatchで通ることができる。

モバイルSuica

 

パソコンでは『えきねっと』で予約できるが、ここで予約した場合は、一度券売機でチケットを受け取ってからでないと新幹線に乗れない。そして改札を通るときはチケットを入れることになる。これは中途半端だ。

JR東日本『えきねっと』

JR東海とJR西日本は『スマートEX』

『スマートEX』は、ウェブ上で予約ができて、何度でも変更が可能だ。改札を通るときは登録してある「交通系ICカード」で通ることができて、そのときに発券される乗車カードを持っていれば便や席の確認も簡単だ。

JR東海、JR西日本『スマートEX』

『スマートEX』は、スマホのウェブ上から同様に予約・変更・取り消しができるので、利便性は悪くない。

統一されていないシステム

問題は、JR東日本、JR東海・JR西日本でシステムが統一されていないことだ。これは本当に困る。

たとえば、名古屋に行くときはどうなのか。「そんなのJR東海でしょう」と言われても、ずっと『えきねっと』や『モバイルSuica』を使ってきた人は、新たに『スマートEX』に登録しなければならない。しかも、『モバイルSuica』には『エクスプレス予約(JR東海)』というのがあり、非常にわかりにくい。

『EX予約』がわかりにくい

『EX予約』というのは、あらかじめこれに登録しておくと、新幹線のチケットを予約するときに割り引き特典があるというものだ。しかし、登録するとなると『スマートEX』に登録されているクレジットカードは使えないとか、対応できるクレジットカードが限られている上に、申し込み用紙が郵送で送られてくるとか、面倒極まりないので、私は途中で挫けた。登録できるクレジットカードは数枚あるのだが、「法人契約のものはできない」とかハードルがやたらと多く、イライラする。

何か簡単にできる方法があれば教えてもらいたい。

システムの相互乗り入れを

交通系ICカードが地域によって異なるように、JRなんたらという会社が、同じJRではあっても異なる会社だということはわかる。しかし乗客からしたら、東京で乗る新幹線のチケットは、全部同じ方法で買えるようにするべきだ。券売機が同じ機械で全部のチケットを買えるんだから、スマホでも同じアプリやウェブ上から買えるようにならないものだろうか。それぞれがそこそこ便利なだけに実にもったいない。

個人的な感想としては、新幹線は『スマートEX』で統一し欲しい。『えきねっと』でも良いけど、全新幹線のチケットを買えるようにして、変更は出発まで何度でもできるようにしてほしい。そして、登録してある交通系ICカードで改札を通ることができれば楽だ。

これができない事情があるんでしょう。しかし、せめてJR東日本、JR東海、JR西日本の3社だけでもシステムの共通化を検討してもらえないだろうか。JR東海と西日本は同じシステムなんだから、東日本も相乗りできそうだけど。

そして、ウェブやアプリからチケット予約したら、一律10%割り引きで良いじゃん。飛行機みたいに早割とか特割とかがあってもいい。いちいち『EX予約』みたいな面倒なものを設けるくらいだったら、自動で割り引きすれば良いのに。

簡単な購入方法を探すはずが、無駄な時間を使ってしまった。

JRさん、お願いしますよ。

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